人生旅の途上、何だろな 〜 ?!? 残された親父の人生はどのくらいあるのだろうか ?!? 何にしても楽しくやろうよ !!

Fender Japan ST-ZEBRA

Fender Japan ST-ZEBRA CH

BODY….ZEBRAWOOD/ALDER/ZEBRAWOOD
NECK….MAPLE/OVAL TYPE/324 SCALE
FINGERBOARD…..ROSEWOOD/250R/21FRET
PU…..ST-Vintage×3
CONTROL…..1 VOLUME-2 TONE-5WAY SW
BRIDGE…..STEEL BLOCK S5D VINTAGE

迫力のゼブラウッド ! ホロー構造のカタログ外ストラトキャスター

Fender Japanのカタログに掲載されていないこのモデルは2007年頃に生産された限定モデル
ボディのトップとバックにゼブラウッドをラミネートしたダイナミックなルックスに、ホロー構造のアルダーボディによって生み出されるウォームでファットなトーンをマッチさせた一味違うストラトキャスター
バインディングの施されたボディ/ネック、ブロックインレイは高級感を演出し、見て、弾いて、楽しめるギター
ボディやネックへのダメージは無く、またフレットもほとんど減っていないため非常に良好なコンディション

My Collection ST-ZEBRA シリアル No.T-096656

撮影日:2017/12/30

道楽親父的 インプレッション

トップとバックがゼブラウッド、真ん中がアルダーで、ホロー構造と珍しいボディ。1968年に本家フェンダーで”プロトタイプ”で作られたモデルのコピーなので、音ばかりか、姿も見かけません。

想像ではストラトを軽くした軽快なサウンドなのかなと思っていました。生音をジャラン、ポロポロ。思ったより軽い。
ジャラン、ポロポロ。ストラトのズーンとした重量感はあまり感じません。

フロント … クリーンでは通常のストラトよりは軽く、ミドルに音が寄っている感じで、やはりオクターブ奏法などしたくなります。もちろんギブソン系の箱の音を求めるのは酷なのですが、これはこれで『ジャジー』な音。歪ませるとホロー構造の恩恵かブルージーなサウンドです。これは美味しい音ですね。長く弾いちゃいます。

リア … クリーン。これもまた通常のストラトよりハイが押さえ目で、軽さがプラスされています。高域が抑えられているのでチャキチジャキにはなりません。カッティングに向いた音ではないでしょうが、少しほっこりとしたクリーンサウンドも珍しいです。歪ませると。。いきなり凶暴に。生音のチープ具合がブレンドされ、所々倍音が抜けたようなサウンドです。しかし、汚すぎず。って所がフェンダージャパンの作りの良さからくるのでしょうか。パワーコード鳴らしっぱなしでフィードバックとかやると見た目も相まってガレージなイメージ

ハーフトーンが実は苦しいところ。5段階スイッチなので簡単にハーフトーンが出せますが、通常ストラトの鈴鳴り的なチャリーンとはちがう、少しモコモコしたトーンです。ハーフトーンの要素もありますので、ハーフモコトーンとでも言いましょうか。チープさや変態度を求める方には受けるでしょう。

センター … これ良いですよ … ボディのホロー構造からくるものなのか、ゼブラウッドの材の特徴なのかわかりませんが、一本筋が通った爽やかな、それでいてウッディな良い音です。これまで、「正直ストラトのセンターほど余計なものは無い。」と、言うぐらい個人的に印象的なセンターは無かったのですが、これはセンターが良い !

全体の印象

生音の段階では、ただ軽い音だなと思っていたんですが、アンプを通して弾き終わると、軽妙かつ、特徴的なサウンドです。イメージ変わりました。生音と出音がリンクしない良い例だと思います。

最後に、気に入った点を … ネックバインディングのサイドの部分は焼けた感じのクリアー塗装が乗っていて、ヴィンテージ感があります。あとネックの握りが割と太くて、これも通好みな握りでございます。トップのゼブラウッドの木目、特にセンター部分の模様が複雑で綺麗です。作りもしっかりしていて、愛着をもって永く使える1本だと思います。人と違ったギターがほしい方におススメです!

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