最近では … あまり見かけなくなったと思ったら、道楽親父から言わせれば「嫌な記事」を目にしましたので、いつもとは雰囲気を変えてこんな内容のブログを書いて見ました。

道楽親父が個人的に思いますに、最近では好き好んでフィリピン・セブ島 … いろいろな地域に”移住・定住をしよう〜 !”なんってことを考える方はかなり少なくなってきているように感じておりますが、「年金でフィリピン生活を … 」なんって記事を見かけましたので、"老婆心なから"っていうわけじゃあないんですが、ご忠告を …

癒しを求めて …
極上のセカンドライフを楽しむ …
ゆったりを海外生活 …

貴方はこんな甘い言葉に興味を抱きますか ?!?

まずは簡単な質問を … これで「○」が8〜10個ある方(貴方はこのP国にかなり馴染んでします。)は自信を持ってフィリピンで生活してください。

  1. 貴方は英語を話せますか ? フィリピンで通じる言葉でも可(語学力がある)
  2. 日本とフィリピンの過去の歴史を知っている(博学である)
  3. 日本と違うフィリピンの気候の中でも十分に耐えられる(生活できる)
  4. 日本では最近入院歴があったり持病を持っていない(健康である)
  5. 恋人ではなく「配偶者」がフィリピン人である(観光査証でなく永住権を保持できる)
  6. 2018年6月20日現在の交換レート:10,000円=4,850ペソ 「6万円=29,100ペソ」で生活する自信がある(エンゲル係数などを良く考えられる)
  7. 安アパートでの生活ができる(現地人と同じレベルのアパート)
  8. 日本には帰る家(場所)を確保してある(生活保護を受けるための条件)
  9. 日本人の友人・知人がフィリピンに住んでいる(孤独死などを防ぐため)
  10. フィリピンで銀行口座管理をすることができる(年金受給のため)

道楽親父は年金受給者で将来はフィリピン・セブ島 … マクタン島の嫁(結婚歴26年)の家で暮らすことを夢に見て生きてきましたが、体調不良(入院・手術が必要)のため、それを断念して日本とフィリピンの往復生活をしている。(2018/06/10〜07/03の予定でセブ島滞在中

どうしてまた、このような批判記事を書くのかというと、それにはそれなりの理由があるからです。それは邦人の海外滞在において日本人同士助け合いなどあまり無いからである。(聞いたことがない)

貧困老人(邦人)になって、大使館・領事館はもとより、在住の邦人や親しいフィリピン人に多大な迷惑をかけている例が多いためである。勝手に住み込んで、やりたい放題をやって、病気になったり、生活に困窮すれば「困ったらなんとかなるさ」という考えの方が今だに見受けられるからである。

大使館・領事館に届けを出して生活をしていてもいざとなって,(孤独死)連絡を取れば「何十年も音信不通だったから、今更連絡をして頂いても困りますので、そちらで適当に処理してください。(わざわざとこうまでして最終処理はしませんよ !!)」という事例が多いためである。

ブログなどで「○○円でフィリピンで移住生活を … 」ってのも良いのですが、それを決める前に私の知っているルポ作家「水谷竹秀」氏の著作を良く読んで見て下さい。

水谷竹秀氏の記事
「自著を語る」
つまずき続けた三年間。百人以上を取材して見えた老後の幸せとは?

過去の著作
日本を捨てた男たち フィリピンに生きる「困窮邦人」 (集英社文庫)
脱出老人: フィリピン移住に最後の人生を賭ける日本人たち

* 道楽親父はセブ島で昔やっていた仕事の関係でマニラ新聞の記者をしながら取材をしていた氏を知るもので、「宣伝・広告を意した記事では有りません。」ことをお断りしておきます。

【緊急報道】
昨日のフィリピン・セブ島のローカルラジオで放送していましたが、「日本人が2億円近い現金を持ち込もうとして拘束された。」というニュースがありました。特別に申告がない限り、観光客がフィリピン国内持ち込める現金は「100万円」が上限となっていますので、ご注意下さい。時々、「俺は腹巻きに入れて○○○千万円・億円」という自慢話を聞きますが、それはただ単にラッキー … 空港税関に没収されなかったことやフィリピンの知人などの命まで取られなかったことに感謝しましょう。