実家の空き家問題「三重苦」 住めない、貸せない、売れない

* リンク先:Livedoor News

父親はすでに他界(25年前)し、母親(来年1月には90歳)も今年9月に有料高齢者施設に入所した。

父親が事業をしていたので、母親にはそれなりに「遺族年金」を受給し、自宅での自立生活も有料施設での介護生活費用も困ることはない。一人息子である私 …

“道楽親父”は62歳 …
何年か前から病気治療(膵臓、食道静脈瘤破裂の養生)と半年に一回の定期的な手術(膵・胆管バイパス交換手術)で、母親の資金援助(渡航費・生活費)を受けて、フィリピン・セブ島と日本の往復生活をして居る。

何とも「放蕩息子」とは、この道楽親父のために有るような打って付けの”表現・言葉”であると思う。

リンク記事にあると同じように、母親は父親から多額の相続をしており、一人相続人の私には御多分に洩れず、それなりの「相続と実家」が田舎(静岡県)にある。

私が考えなければならない問題

これまでの空き家問題はどちらかといえば地方から大都市に出てきた人たちが、親の亡くなった後の実家の取り扱いに悩むというのがテーマだった。しかし、地方は近所のてまえもあるので、とりあえずそのままにして、ときたま戻って管理する程度、税金もそれほどの負担ではないのでそのまま放置するというのが典型だった。

これからも問題点

1)今のような状態(日本に1ヶ月、セブ島に2ヶ月程度の滞在)を続けていると、近所から色々とクレームがつきかねない。
◆ 空き家状態では浮浪者の進入や火災(次回の帰国時にはご近所様への被害も考え「火災保険」への加入も検討しなければならない。)など無用心である !
◆ 庭の植木が伸び放題で近所に迷惑がかかるので、枯葉や枝の処理のため年1回程度は剪定をしなければならない。
◆ 実家は築50年 … 「快適に住むためには … 」屋根や外壁の補修・改修が必要であり、費用も嵩み、賃貸も難しくなってきている。

 こうした状況の悪化を見越して先手を打つことはできるのだろうか。残念ながらあまり妙案はない。少なくともいざ相続が発生した時になるべく早く「貸す」なり「売る」の行動に移れるように準備しておくことである。

一人暮らしができなくなった高齢の母親が施設に入所してくれて、”一安心”と思ったら、次から次にに出てくる問題 …

次回は2月に一時帰国はするが、自家用車が車検の時期を迎えている。日本での滞在期間からして、非常に勿体無いと思うのであるが、今の日本での暮らしでは車は必需品であるから、車検をしなければ、3月にセブへ戻ってきて、4〜5月に戻った時に車検切れでは困る。(贅沢な車に乗っているので、3回目の車検だから費用も嵩むことだろう ?!?)

まあ、これも「親の脛を齧れば、何とかなるだろう。」と考えている、放蕩道楽親父がニヤッと笑っている !!

2018年は少しの期間くらいは日本に定住して「断捨離」とは言いませんが、「身辺整理」をしなければならなくなるかもしれませんね。