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AMX-004 QUBELEY

AMX-004


キュベレイ(QUBELEY)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器で、有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)の一つ。初出は、1985年放送のテレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』。

作中の軍事勢力の一つ「アクシズ」(のちのネオ・ジオン軍)の指導者「ハマーン・カーン」の専用機。特殊能力者である「ニュータイプ」用の試作機で、『機動戦士ガンダム』に登場するジオン公国軍の大型モビルアーマー(MA)「エルメス」をMSサイズに小型化させるというコンセプトの下に開発された。4枚羽根のような大型の肩部アーマーが特徴で、腰背部のコンテナには小型の遠隔操作式ビーム砲である「ファンネル」を多数格納している。

『Ζガンダム』劇中終盤に登場し、主人公「カミーユ・ビダン」が所属する反地球連邦組織「エゥーゴ」や、その敵対組織である地球連邦軍特殊部隊「ティターンズ」と戦う。続編の『機動戦士ガンダムΖΖ』では、劇中最後の敵として主人公「ジュドー・アーシタ」の前に立ちはだかる。
メカニックデザインは永野護が担当。

アクシズで開発されたニュータイプ専用試作MS。MAエルメスを機能そのままにMSのサイズまでサイズダウンした機体で、実質の後継機にあたる。そのため、MS単体でファンネル(エルメスでいうビット)をサイコミュにより運用可能とした最初のMSでもある。外観上の大きな特徴ともなっている両肩のアーマーは、スラスターを内蔵したバインダーとなっており、これ自体がAMBAC(機体一部を可動させることによる姿勢制御技術)機能の役割も果たしている。ビームライフルは形態せず、腕に内臓されたビームサーベルによるビームガン以外は、すべてファンネルによる攻撃という特異な機体でもある。扱いには高いニュータイプ能力が必要あり、オリジナルである純白のキュベレイはハマーン・カーン専用として運用された。後に開発されるMk-II等は、黒や赤のカラーリングとなっている。

「機動戦士Zガンダム」より、キュベレイです。MGでは、流麗な美しいフォルムを見事に再現しています。また、白パーツにはパール粒子の入った樹脂を使用しており、無塗装でも、独特の光沢のある美しい仕上がりになります。全長はそれほど大きくないキュベレイですが、肩のメインスラスターを兼ねたフレキシブル・バインダーが大きく張り出しているため、非常に存在感のあるキットになっています。色分けも見事に再現されており、素組でも非常に素晴らしいキットです。

MG 1/100 AMX-004 キュベレイ (機動戦士Zガンダム)

機体解説

諸元
キュベレイ
QUBELEY
型式番号 AMX-004 (MMS-3)
所属 ネオ・ジオン(アクシズ)
建造 ネオ・ジオン(アクシズ)
生産形態 試作機
頭頂高 18.4m
本体重量 35.2t
全備重量 57.2t
装甲材質 ガンダリウム合金
出力 1,820kw
推力 30,800kg×2
(総推力)61,600kg
センサー
有効半径 10,900m
武装 ビーム・ガン / ビーム・サーベル×2
ファンネル×10
大型ビーム・サーベル×2
搭乗者 ハマーン・カーン
その他 姿勢制御バーニア×12

小惑星アクシズに逃げ延びたジオン公国軍残党(ネオ・ジオン軍)が、一年戦争時のNT専用MA「エルメス」の発展機として開発した機体。
グリプス戦役以前より開発が行われたとされ、MSに搭載可能なサイズにまで小型化されたサイコミュ機器を搭載し、同じくエルメスのビットを小型化した遠隔誘導オールレンジ攻撃端末「ファンネル」の運用を可能とした。さらには、機体制御もサイコミュを通じて行うことができる。

外観の大きな特徴である肩部に計4枚設置されたフレキシブル・バインダーは、各3基のメインスラスターを内蔵しており、姿勢制御と機体機動を同時に行える。キュベレイのみならず、グリプス戦役ではこれと同等の機能を有するAMBAC装置と推進器を兼ねたスラスター・バインダーを装備した機体が多く開発された。本機が装備するバインダーは「もう一対の腕」と形容できる広範な可動域と高い自由度を確保しており、曲芸的な空間機動力を機体に付与している。総推力は標準の域を出ないが、推力ベクトルを一方向に集中させることで、可変機並みの高加速を得ることが可能。高速巡航時は、バインダー内部に両腕を収納する。肩部分には小型ミノフスキークラフトが内蔵されており、機動の補助に使われている。 バインダーはシールドとしての機能も有しており、機体を覆って防護姿勢を取ることもできる。しかしリック・ディアスや百式などに見られるようなアタッチメント式ではなく、機体本体の延長であるためパイロットの操作で本体から任意に切り離す機能はない。

また、上半身と下半身でエネルギー系統が分かれており、下半身は上半身のものとは別にコ・ジェネレーターとプロペラントを持っている。このため、下半身のエネルギーをすべて消費した場合でも戦闘継続が可能であり、また下半身を破壊された場合でも上半身のみである程度の稼動が可能である。

本機のサイコミュを稼動させ最大限に運用するためには高いニュータイプ能力が必要不可欠であった。このため本機は、ハマーン・カーン専用機としてネオ・ジオン軍を象徴するフラッグシップ機を務め、グリプス戦役〜第一次ネオ・ジオン抗争を通して随一の戦闘性能を発揮した。新機体が続々開発される中でも、最後までハマーンがこの機体を使い続けたのは、本機体のニュータイプ専用機としての圧倒的な性能ゆえであった。

型式番号は「AMX-004」。当初の設定では「MMS-3」で、AMX-004は連邦内での識別番号という設定だった(機体の種類が不明であるため「X」が含まれている)。

名前は大地母神の「キュベレー」を由来としている。

武装

ファンネル
リアスカート裏に複数格納された、ビーム砲台端末。キュベレイ本体から射出され、遠隔操作によるオールレンジ攻撃が可能。エルメスのビットに搭載されていた核融合炉を省略したことで大幅な小型軽量化に成功しているが、その代償として定期的に収容してエネルギーの再充填を行う必要がある。それでも、サイコミュ自体の改良と相まって、端末の動作制度は大きく向上している。

搭載数はリアスカートの射出口の数と同じく10基と設定されているが、作中ではそれ以上の数のファンネルが同時に飛び交う様子が描かれている。

ビーム・ガン / ビーム・サーベル
左右の手首の袖口付近に内蔵された、ジェネレーター直結のビーム砲。砲身を取り外してマニピュレーターで保持することで、接近戦用のビーム・サーベルとなる。

大型ビーム・サーベル
左右の肩部バインダー内に格納された大型サーベル。通常のサーベルよりも長大かつ高出力のビーム刃を形成し、柄自体も両手持ちしやすい長さに延長されている。『機動戦士Ζガンダム』のテレビアニメ版最終話と劇場版『III』での百式との最終決戦にて、それぞれ一度だけ使用されている。
上記の経緯からゲームでも関連商品でも再現されることは少ないが、「ROBOT魂」や「HCM-pro」には付属している。

劇中での活躍

テレビシリーズ『Ζガンダム』の第43話「ハマーンの嘲笑」で初登場。エゥーゴの高性能機であるΖガンダムや百式を圧倒し、ティターンズ屈指のNTパイロットであるパプテマス・シロッコの専用機ジ・Oとも互角の戦闘を行う。

テレビシリーズ『ガンダムΖΖ』引き続き登場し、終盤ジュドー・アーシタのΖΖガンダムと最後の死闘を演じる。ハマーンのニュータイプ能力で形成されたサイコ・フィールドでΖΖのハイ・メガ・キャノンの直撃に耐えるも、同じくジュドーのニュータイプ能力で強化されたハイ・メガ・キャノンに競り負け、コロニー壁面に叩き伏せられる。その後はファンネルを囮に使った奇襲や、ビーム・サーベル二刀流でΖΖの左腕・左足を切断するも、本機も下半身を切断される。戦いの結果自体は相打ちとなるが、ハマーンは自身の敗北を認め、本機をモウサの壁面に激突させ自ら命を絶つ。

デザイン

曲線を多用した形状と白の塗装を組み合わせた外観にはファンも多いが、「当時はまったく支持されなかった」とデザイナーの永野護は語っている。
永野の準備稿には「エルメスII」の記述が見られ、ガンプラや、本編でもテレビ版と劇場版の両方で左背中に「LMES2」の表記が確認できる。装甲を外すとシルエットはザクそのものと永野は幾度も解説しており、永野曰く「サイコミュ機の流れを引きつつ、スタンダードなジオン系もイメージさせるデザインになっている」。

イラストや劇中の作画によって、頭部のカメラアイが単数であったり複数認められたりと一定しない。

テレビ放映当時の設定ではバインダー内側が黒く塗りつぶされ、細部ディテールが明確でなかったが、1999年にHGUCでプラモデルが発売される際、カトキハジメによってバインダーの内側のディテールが描き起こされた。また、テレビ版のデザインではバインダーの前後で下部の突起状の部分の外形が異なるが、このプラモデルでは部品共通化のため、前後左右対称の形状になっている。

インタビューによると、永野が中学時代に描いたロボットがキュベレイの原点で、同じデザインから発展したものにリック・ディアスがある。そのため2機の胸部や脚部は似かよっている。また、月刊「ガンダムエース」増刊「Ζガンダムエース」(No.001)では「当初マラサイとしてデザインされていたものがクリンナップされてキュベレイとなった」と書かれている。同誌には現在とは微妙に違う「永野版キュベレイ」のポスターが付属していた。

永野の作品である『ファイブスター物語』には、キュベレイのデザインがそのまま流用されたキャラクター、メイザー・ブローズが登場する。装着した甲冑はキュベレイそのものだが中身は人間で、ファンネルに似た武器を使用し、腕に「Q」(キュベレイのアルファベットの頭文字)のマーキングがある。

製作参考画像

塗装参考レシピ

海外製1/144キットを製作しました。カラーリングは永野護氏のポスター版のものを再現しています。このキット自体が永野氏ポスターのデザインを再現しているため、イラストのイメージにかなり近づけることが出来たと思います。メインとなる白は、ポスターに見られる白ともグレーともとれる色合いを目指しました。実際の色味はクレオスのサーフェイサー1200を少し明るくした感じです。また白部はパールを軽く吹き付け面に変化が出るようにしています。関節等は異なる4種類のメタリックカラーで塗り分けています。トップコートには塗膜の強いウレタンクリア―を使用し、コンパウンドで磨いて仕上げました。

カラーレシピ
C=クレオス G=ガイアカラー
本体白 GEXホワイト+GEXブラック→Cムーンストーンパール
シルバー1 Cスーパーアイアン
シルバー2 Cメッキシルバー
シルバー3 Gスターブライトアイアン→つや消しクリア
シルバー4 Cスーパーアイアン+Cレッドゴールド
紫 Gラベンダー+GEXホワイト+GEXブラック

◆ 付属品
ハンドパーツ(自然に開いたもの、大きく開いたもの、握り、サーベル握り用、がそれぞれ左右)
展示用ファンネル×9
サーベル類 画像からご確認ください
ベース+ファンネル展示用パーツ(ファンネル込みの写真に使用しているものですがあまり質は良くありません。その他の写真はアクションベースで撮影しています。)

2016/05/31

オリジナルに近いキュベレイ

参考画像で製作しようとしましたが、画像は輸入品でかなりデモファイされている機体で私にはとても手が出せるようなものではありませんので、自分なりに作ることにしました。

かなりオリジナルに近いものですが、ちょっとばかり紫色を配してワンポイントにしています。メタル・パールは試験的に使ってみた塗料ですが、以外と発色も良くいい色で入っていますね。

これからは機会を見て使っていきたい塗料の一つですね。

この紫には「ガイアカラーの蛍光クリアー」も入れてみましたので、発色の良さはそこからきているのかもしれません。

2016/06/03

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