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Fender JP. Free flight 83′

Fender 83′ Stratocaster Standard “Free Flight Tremolo”

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このギターの詳細

現在、”調査中”なのですが、1983年頃製作のFender Japan のストラトスでトレモロの構造が特殊であると言う事意外はあまり良く分かりません。

出来るだけ多くの資料を集めたいとお思いますが、ギター自身の音は特殊な構造からくるものなのか私自身好きですね。長く保存したい逸品であると思いますので、多くの資料を集めたいと思います。

2015年1月現在で分かっている情報

私のギターのシリアルナンバー:E3 + 5桁の数字 若しくは E4 + 5桁の数字 1985年製の個体と判断されます。
Fender/フェンダー シリアル 年代判別

1983年に発売された、変わり種のFender STANDARD STRATOCASTERです。Fenderの変革期にあたり、プリアンプサーキットが搭載されたELITEシリーズの格安モデルとして発売されたギターで、新規に搭載された「フリー・フライト・トレモロ」を搭載するモデル。アーム・バーは、ワンタッチで着脱可能で回転具合も調整ができるトルクマスターを装着しています。

普通のストラトキャスターはコントロールが 1Vo.2To. ですが、このモデルは 1Vo.1To. です。それに普通はシールド・ケーブルを差し込むジャックは舟形のものが付いていますが、これはピックガードに直接ジャックが付いています。

特徴のフリーフライト・トレモロ・ユニットは、バック・キャビティが無くハードテイルのボディと同様で、スプリングはピックアップの下に隠れています。

トレモロが付いているのに背中は何にもありません。テレキャスターのような弦を通す穴すらありません。普通のストラトを使いこなしている方にはさっぱり分からないでしょう。

2点支持タイプで、サドルがある上のプレートからバネまで一体化しています。ボディの上の2本の支持ポストに引っ掛けると、ボディの内側でバネを引っ張って固定するようになっています。「フリー・フライト・トレモロ」と言います。

1983年にデビューし翌84年も出荷されたもののすぐに姿を消してしまいました。おそらくFenderのCBS期の終焉と共に姿を消したのでしょう。

まあ、何れにしてもとても珍しく、訳の分からないギターである事はご理解頂けたのではないでしょうか。

CBSから現行フェンダー社に移行する過度期のスタンダードストラトです。

81年にデカヘッドが絶版になり翌年にモダンロゴにスモールヘッドの通称スミスストラトにモデルチェンジします。このスミスストラトは後年カスタムショップを立ち上げたダンスミスさんがプロデュースしたモデルで初期のマスタービルダーです。

スミスストラトも販売が振るわず83年後半に写真のストラトキャスターがデビューしました。スタンダードストラトの名前を冠した2つめのバージョンです。

特徴はなんといってもブリッジのフリーフライトトレモロですね。ロール式のストリングガイドやバイフレックストラスロッド等現行アメスタに採用されている仕様はこのギターからです。上位機種にクラプトンブラッキーのヒントになったエリートストラトがあります。

意欲作だったのですがこのギターも短命で85年には現行アメスタのスタイルにモデルチェンジします。

結局は売れなかったってことですな !!  :mrgreen: 

【参考サイト … 勝手にリンク及び画像転載(無断使用)
京町家のギターショップ ライトニン 店長日誌
Take-Pen Collection
Yahoo! 知恵袋


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