不肖 藁科豊 "道楽親父"のこれがセブ島(フィリピン)お気楽生活だ … !

Fender JP. ST-ZEBRA

ゼブラはゼブラでも「こんな"ゼブラ"なら良かったのにね !」なお、画像はギターとは関係ございません。

ゼブラはゼブラでも「こんな”ゼブラ”なら良かったのにね !」なお、画像はギターとは関係ございません。

Fender Japan ST-ZEBRA
シリアルナンバー Made in Japan: T + 6桁の数字 = 1994~1995年 と思われるギターでございます。

フェンダージャパン ゼブラウッド Stratocaster(ストラトキャスター) ホロウ Cherry(赤)楽天の GUITAR PLANET というショップで(2015/03/20付け)”お買い上〜えげ ! ”

先日、ヤフオクでの1979年製のストラトスの”買い付け”に失敗しちゃいましたので、今回は確実に楽天のショップにて購入しました。

Fender Japan のカタログ外モデルとしては、あまり市場に出てこない種類のギターですので「よく見つけた」といった感じです。新品でも100,000円ちょっとのギターですが、すでに生産終了という事もあり「高いかな ? 」という気持ちはありましたが、次にヤフオクなどに出てくるかどうか、わかりませんので思い切って買っちゃいました。

しかし、まだ手に取ってみたわけではありませんので、個体についての評価はできません。15日に帰国して「配達指定日の17日」に実家に置いてある Fender Veporizer のアンプリに繋いで試奏してみるのが今から楽しみです。

スライドショーには JavaScript が必要です。

ショップの説明文は以下の通りです。

Fender Japan ST-ZEBRA 2010

日本製フェンダーのカタログ外レアモデル。ルックスもサウンドも実に個性的なかっこいい一品です。

生産完了「ST/HO/3S」と同じ「ホローボディのストラトキャスター」という意欲的なスペックを採用、角ばったボディエッジにはセルバインディング装飾が施され、このモデルのために特別に使用された「ゼブラウッド」材と相まって、非常に高級感のある仕上がりです。ネックにもこだわりがあり、’60年代後期の Jaguar / Jazzmaster のような「ブロック・バウンド」ネックを採用、ボディのインパクトに負けないかっこよさが魅力です。一般的な Stratocaster に比べ上品で甘い響きが特長です。

細かなスリキズ、パーツのくすみ、痛みが若干ございますが、フレットはローポジションにわずかな減りのみ、9割近い残りで、ネック・演奏性ともに良好です。ネック材にはうっすらとフレイム杢が見え、非常にかっこいい個体です。

フェンダー・ジャパンならではのオリジナルかつレアなモデル!お探しだった方、一目惚れの方はどうぞお早めに!!

[Spec]
Body : Zebrawood Top & Back / Alder (Hollow)
Neck : Maple
Fingerboard : Rosewood with Binding & Block Position
Scale : 324mm
Pickup : ST-VINATGE × 3
Bridge : Synchronized Tremolo
Tuner : MHG-SD91 NI
Control : 1VOL , 2TONE , 5way Sw

付属品:オリジナルソフトケース,中古3ヶ月保証書

このギターはケースがソフトケースなので、先日ヤフオクで落札した CNBショーケースSEC-330 に入れてセブに持ち帰ります。

ネットで見つけた所感 第1弾

FENDER JAPANの限定モデル。ボディのデザインや材質、ネックのバインディングやポジションマーク等カタログモデルとは全く共通点が無い、ほんとに限定品で30本 ?!? 程度の製作数らしい。

元になったモデルは、FENDERが’68年に試作したもの(一般には市販されなかったらしい)。トップ&バック共にバインディングされたスクエアなボディでトップ&バックにゼブラウッド、センターにアルダーのサンドイッチ構造となっていてアルダー部がくりぬかれたホロウボディ。

ネックはメイプルにローズウッド指板の21フレット。サイドにクリーム色のバインディング。レスポールカスタムの様なブロックポジションマーク。

指板は250Rで細めのフレット。そしてラージヘッド。この辺りは’68年のオリジナル試作品のスペックを忠実に再現している物と思われます。ブリッジはプレスサドルの6点ネジ止めのオールドタイプ。スチール製のトレモロブロック。

なんと言っても、細かい所まで非常に丁寧に作られている。ボディ&ネックのバインディング部やネックジョイント部フレットの処理など、FENDER JAPANもその気になれば出来るじゃん!と言う中々の仕上がりです。

トップ&バックのゼブラウッドは両方とも5㎜厚ほど。この材の音響特性は知りませんが(爆)とりあえず美しい。コンター加工がなされていない分、体積は大きくなりますがホロウボディと言う事もあって重量も約3.2㎏と軽量。

PUがTEXAS Special と言う事と相まってミッドレンジが豊かですが、鋭いハイトーンやガツンとした低音もしっかり出ます。

オールドタイプのトレモロブリッジはアーミングで狂いやすい&効きが悪いと言う印象が有ったのですが、こいつはそれほどでは有りませんでした。ライブでも充分使える範囲かな。

プレーンメイプルのネックとローズウッドの指板。指板も目が詰まっている上、綺麗に木目が走ってて中々良い。250Rの指板は普段使用しているギターに比べてRがきついですが、まあそれほど違和感も無く弾きやすい部類に入るかな。

フレットも細めですが高さはそこそこあるのでこちらも問題なし。グリップは標準的なUシェイプで、これまた違和感なし。

元来、ラージヘッドは大好きなので、このボディにはこれしか無いだろってな感じですな。Fender のロゴは’68年後半辺りから採用されたらしい、黒文字に金の縁取りです。ここら辺もオリジナルを忠実に再現しているのでしょう。音には何の関係も無いし、私にゃ~どうでも良いことなんですがね。ペグも価格に見合ったしっかりした物が付いてます。(でも、近いうちにGOTOHO のマグナムロックに変えちまうかもな~)

と言う事で、早速ペグの交換を行いました。GOTOH SD91-MG。元から付いていたクルーソンタイプとリプレイスしても全く違和感の無いタイプだったのでこれを選択しました。購入したのは神戸にある、TONE BLUEというお店。

このお店はハイエンドギターやオリジナルギターと並行してFENDER JAPANのギターをベースにしたモディファイ・モデルを製作していて、純正ペグからGOTOH SD91-MGへの交換のノウハウもたくさん蓄積されているであろう、と考えての事です。

実際、メールで質問した所、とても丁寧な解説、説明を頂いたので安心して購入できました。

で、その内容ですが、「純正からの交換に木部加工は必要なし。ブッシュをそのまま使っても取り付けられるが、純正ペグのポストよりGOTOH SD91-MGのポストの方が細いので、弦を張るとポストが斜めになってしまい、チューニングの安定が得られない。」と言う事で、ブッシュは付属の物に付け替える方が良い、と言う事でした。

このブッシュ交換が苦労の種になるとは・・・

さて、ブッシュの交換ですが、ペグを取り外した後ヘッド裏からドライバー等で押し出せば簡単に外れるかと思いきや・・・ビクともせん!無理して力を入れたが指を挟んで流血の惨事(爆)になる始末。

こりゃ~プロの手に委ねるしかないか・・・と言う事で自宅から最も近い、リペアにも対応してくれる中古楽器店、MILLIMETERS MUSICに持ち込み。

かなりきつく入っていたようでお店でも大分苦労したようですが無事綺麗に外れました。新しいブッシュのはめ込みにも的確なアドバイスを頂き装着完了。

大変丁寧で知識も豊富なお店です。今後、手持ちのギターのメンテナンスをお願いして行こうかと思ってます。

とりあえず、お次はこのギターのアッセンブリ(POTやSERECTOR)の交換をお願いしよう。

ネットで見つけた所感 第2弾

アッセンブリのグレードアップを行いました。またまたMILLIMETERS MUSICにお持ち込み。

内容はPOT・SERECTOR・JACK及び配線材とコンデンサの交換。POTはCTSへ、SERECTORはCRLへ、JACKはSW Craftへ・・・まあお決まりのパターンですが。配線材とコンデンサはお店のスタッフと相談の上、モダン・ヴィンテージタイプ?の単芯ワイヤーとオレンジドロップを選択。

PU交換のような出音の劇的な変化は当然望めませんが(端っから望んでない)

一皮むけたような、輪郭がはっきりしたような、明るくなったような、ぬけが良くなったような、張りが出てきたような・・・しつこいって?

今回の換装は音質的なことも当然ですが耐久性、信頼性の向上が大きな目的です。耐久性に関しては結果が出るまで時間がかかるでしょうが古くからの膨大な実績があるメーカーの物ばかりなので、まず心配の必要は無いでしょう。

全てインチサイズになったので、つまみの類も換えにゃ~ならなかったのですが幸い、以前ピックガードごと取り替えた緑のストラトの物を取っておいたので、そいつを流用して無事完成。

その後、ハイポジションのフレットのすり合わせをして(これまたMILLIMETERS MUSICにて)アクションも最適になりました。

この辺まで来るとUSAのレギュラーモデルと比べても遜色無いレベルです。

本体のグレードアップではないのですが、ストラト専用にケーブルを自作しました(って言ってもプラグとケーブルを半田付けしただけ)。

肝はノーマルのSW Craft製プラグよりでかい、”高音質タイプ”と言うプラグを片側に使った事です。本当に高音質なのかはさておき(爆)、ストラトの舟形ジャックプレートへの抜き差しがとてもスムーズ。ジャックもSW Craftに換えてあるので、まさにカウンターパーツ状態。

ジェフ・ベックも使っているってどこかのHPに載っているのを見て、MILLIMETERS MUSICにギターの改造に行ったら売ってるんだもん。買っちゃうよ!そりゃぁ・・・

ノーマルSW Craftプラグ。ケーブルはBELDEN9395を使用。

これまた美しい後姿。
普段見えないところもおしゃれしてます(笑)。

バックのバインディングはシングル。何の刻印も無いネックジョイントプレート。プレートのすぐ上のネックにはCrafted in Japan ととても小さく入ってます。

FENDER Japan の中でも高目の価格設定ですが、作りを見れば納得です。
限定で30数本の作成らしいですがこれは製作に掛かる手間暇がレギュラーモデルの
比ではないという事と、トップ&バックのゼブラウッドをその程度しか確保出来なかったからなのかな~と想像してます。

FENDER Japan のレギュラーモデルにはゼブラウッド使っているモデルなんて無いからね。もしレギュラーモデルにしたら・・・売れないんだろうなぁ~ ?!?

製作数はきっとこれくらいが妥当なんでしょう(メーカーとしては)。これ以上作ると売れ残って値崩れしてしまうのかも知れないし。材が揃えば又作られるかもしれませんね。

唯一、不満な点はケースを含めた付属品があまりにもチャチすぎるって事。FENDER USA にしろ GIBSON にしろ(その他多くのメーカーが)そのモデルに見合ったケースを付属しているのに対してコイツに付いて来たのは、多分、Fender Japan の最も低価格のモデルについてくるのと同じであろう代物。こんなんだったら付属品なんてな~んも付けんで良いからちょっとでも卸値を下げてくれ!とまあ、文句はこの位で・・・

本当はね、個人的には大満足。入手できてラッキーと思っています。

ネットから拾ってきた画像集

セブ島の我が家に”到着”した “ZEBRA”

2015年3月23日

かなり道楽親父の個人的な所感

格好(好きで手に入れたんだから良いに決まってる)は兎も角、良い音しま〜す !! やはりいろいろなところで書かれているように、「このギターの特徴でもある”セミホーロー”に起因するとことが大きいのでしょう。」またピップアップとの相性も良いのか、シャキッとした音から甘いムーディーな音まで5Wayのスイッチの切り替えで楽しむことができます。

ちょっと、コンターンが無いのが弾きにくいといえば弾きにくいかな … 私のような痩せた体には角が当たって”痛い” !  🙄

ネックも250Rなのですが、以外と持ちやすく弾きやすく感じます。

弦は入手した時点で新品(10-47)に張り替えてくれてありましたので、まだその音は劣化しておりません。次回の弦交換の際にはピックアップを覗いて見たいと思っていますので、その画像はしばらくお待ちください。

それにしても良いギターに当たったような気がします。

GUITAR PLANET さん、ありがとうございました。

ネットで見つけた所感 第3弾

トップとバックがゼブラウッド、真ん中がアルダーで、ホロー構造と珍しいボディ。1968年に本家フェンダーでプロトタイプで作られたモデルのコピーなので、音ばかりか、姿も見かけません(一部専門書に記載されています)。

想像ではストラトを軽くした軽快なサウンドなのかなと思っていました。

試奏室に入り、生音をジャラン、ポロポロ。思ったより軽い。ジャラン、ポロポロ。ストラトのズーンとした重量感はあまり感じません。

アンプに繋ぎます。フロント。クリーンでは通常のストラトよりは軽く、ミドルに音が寄っている感じで、やはりオクターブ奏法などしたくなります。もちろんギブソン系の箱の音を求めるのは酷なのですが、これはこれで『ジャジー』な音。歪ませるとホロー構造の恩恵かブルージーなサウンドです。これは美味しい音ですね。長く弾いちゃいます。

リア、クリーン。これもまた通常のストラトよりハイが押さえ目で、軽さがプラスされています。高域が抑えられているのでチャキチジャキにはなりません。カッティングに向いた音ではないでしょうが、少しほっこりとしたクリーンサウンドも珍しいです。歪ませると。。いきなり凶暴に。生音のチープ具合がブレンドされ、所々倍音が抜けたようなサウンドです。しかし、汚すぎず。って所がフェンダージャパンの作りの良さからくるのでしょうか。パワーコード鳴らしっぱなしでフィードバックとかやると見た目も相まってガレージなイメージかと。

ハーフトーンが実は苦しいところ。5段階スイッチなので簡単にハーフトーンが出せますが、通常ストラトの鈴鳴り的なチャリーンとはちがう、少しモコモコしたトーンです。ハーフトーンの要素もありますので、ハーフモコトーンとでも言いましょうか。チープさや変態度を求める方には受けるでしょう。

最後に、センター。これいいですよ。ボディのホロー構造からくるものなのか、ゼブラウッドの材の特徴なのかわかりませんが、コンと一本筋が通った爽やかな、それでいてウッディなええ音です。これまで、正直ストラトのセンターほど余計なものは無い。と言うぐらい個人的に印象的なセンターは無かったのですが、これはセンターがいい!

全体の印象です。生音の段階では、ただ軽い音だなと思っていたんですが、アンプを通して弾き終わると、軽妙かつ、特徴的なサウンドです。イメージ変わりました。生音と出音がリンクしない良い例だと思います。

最後に、気に入った点を少し。ネックバインディングのサイドの部分は焼けた感じのクリアー塗装が乗っていて、ヴィンテージ感があります。

あとネックの握りが割と太くて、これも通好みな握りでございます。トップのゼブラウッドの木目、特にセンター部分の模様が複雑で綺麗です。

作りもしっかりしていて、愛着をもって永く使える1本だと思います。人と違ったギターがほしい方におススメです!

お久しぶりね〜 ♫

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