2017/04/01 … 早いですね !!
と言っても、この歳になって無職な私には”早いも遅い”もあまり関係ないのですがね。でも、来週には2010年から続いた「第二次南国セブ島お気楽暮らし」とは、”暫しのお別れ”ということになります。

今年は年始の「アメリカ新大統領トランプ就任」に始まり、「北朝鮮核ミサイル問題」、「森友爆弾問題」、「民進党各種ブーメラン問題」、「南朝鮮大統領問題」などなど、日本を取り巻く環境は日々刻々と変化して胃て大変なことだと思います。

こんな時に大変不謹慎だとは思うのですが、日本への帰国を前にして「自然災害」、「人的災害(北のミサイルは飛んでこないでしょうがね !!)」を気にしなければなりません。私の田舎は皆さんはご存知のように静岡県の焼津市という、30〜40年も言われている「東海沖大地震」で知られた嘗て遠洋マグロ漁港で栄えた港町でございます。

近くには浜岡原子力発電所、富士山、駿河湾などがあり「自然災害」にいつ見舞われて、大きな被害を出しても仕方ない地域でございます。私がセブ島で暮らし始める少し前(2009年) … まだ、家業のビジネスホテルをやって居た時には駿河湾で M6.5 の地震がありました。ホテルや自宅(塀が倒壊)には大した被害はありませんでしたが、その後、地震災害(津波)を警戒してか多くの市民が焼津市から流出して、ただでさえ寂れた田舎町が、寂しくなってしまったのはいうまでもありません。

それから始まった「南国お気楽セブ島暮らし」 … 何度かは日本へ帰って起業しようかなとは思いましたが、私を取り巻く環境(状況)が、そうさせてくれませんでした。あれから6年は経ちましたが、未だに好転したとは言えない生活環境、経済状況 … しかし、高齢の親の日常の世話をしなければならないこともあり、今回は思い切って嫁と二人で日本へ帰国することとしました。

帰国しても田舎の「実家での同居」が条件ですから、”親の脛”を齧れば生活費にはあまり困りません。しかし、セブ島暮らしのように”毎日遊んで暮らす”訳にはいきませんので、”親の世間体”を考えて一応「起業」することとしました。(皆さんは私が世間体など気にするタイプだとは思いませんよね … そうです ! “道楽親父”は全く気にしません。)

起業(市内に就労居住する外国人・子女に日本語を教える。)と言っても”あまり営利を伴う事業”ではありませんので、お気楽と言えばお気楽かもしれませんが、上手くいくかどうかは全く分かりません。

僭越ではございますが、就労する外国人労働者やその子供たちへの日本語教室を開きたいと考えております。日本語教育を主目的としたボランティア事業は、そんなに目新しいものではないのですが、日本語教育に関わっていた団体の疲弊 … 代表者(職員)の高齢化などいろいろな問題があり、昨年3月には残念なことに”行政から支援されていた団体”の「日本語学校」が閉鎖になり、今では市内にはごくわずかな規模の小さな日本語教室があるだけで、その機能は無いに等しいようであると聞いております。

勿論、事業内容には”道楽親父の特性”をフルに活かして、「ネットを使った事業」を展開していきたいと考えています。とりあえず教室は設けることとしますが、市内各所から通ってくる生徒さんのことも考え、焼津駅周辺に構えるつもりですが、彼ら外国人労働者やその子供たちには交通手段に問題がありますので、ネット(SNS … スカイプ、ライン、フェイスブック、E-mail)をフルに活用して”在宅ネット教室”を考えています。

最近では、外国人労働者やその子息も”スマホ時代” … ネット接続はお手の物ですね。もう一段階上がれば、Pad やラップトップを使った授業もできるはずです。そうなれば狭い市内ですが、雨の日も暑い日も寒い日も、その移動の問題はクリアーできてしまいますね。勿論、Pad やラップトップは団体(学校)からの”安い保証金程度”での「有料貸与」を考えています。

  • 「既存の組織との連携 …」 これについては既に連絡を取り合っていて何とかなりそうです。
  • 「人的な連携 …」 若い時に何とか会議所ってところに所属していましたので、卒業メンバーの中には市議会議員や県会議員がいたりしますし … 問題があれば何とかなるでしょう ?!? 私とは出来の違う中学・高校の同級生の中には既にリタイアしましたが、教育委員会で”参与”何かをしたのも居ますし、現役の天下り役人、金融機関取締役 … 警察関係 … 何ってのも居ますから、これも何とかなると思って居ます。

これから、人手不足もあり多くの「外国人労働者(特に東南アジア諸国)の導入」も考えられることです。何の因果か知りませんが、私はフィリピン人の嫁と結婚して今年で25年 … フィリピンと深い関わりを持っております。知人の中にも何にかフィリピン人と結婚した方もおり幸い未だに婚姻関係は続いておりますので、「それなりの協力を申し出れば、それなりのご支援も頂ける。」と勝手に考えております。

まあ、全ては帰国してからのことですから、ここでどうこう言っても始まりませんが、今までこの拙い私のウェブサイトをご訪問、閲覧して頂いた皆様にセブ島からの一時帰国(”再びセブ島で暮らす予定”は全く立てられません。「状況が許せば再開する」とだけ言っておきましょう。)ご挨拶だけして、セブ島からのブログを終わりたいと思います。

これからもできる限り「セブ島に関する情報」は発信していきたいと思いますが、日本在住ということになりますので、今までのように上手くいくかどうかは分かりません。

ご支援、ご愛読して頂いた多くの方々と、またこのウェブサイトでお会いできることを楽しみにしております。(新規事業のご挨拶、紹介もこのサイトを使ってさせて頂きますので、ご協力宜しくお願い致します。)

不肖 藁科 豊
連絡先
E-mail:nesomania@gmail.com / warashina.yutaka@gmail.com
Cell-Phone:080-6912-0168(au)

【番外編】

同居している”上の姪っ子”がハイスクールを卒業しました … 今日は卒業パーティーだそうで、ドレスを借りてきて、早速家で試着です。
「馬子にも衣装」ってところでしょうか ?!? 子供の居ない私たち夫婦には、これも”小さな幸せ”です。

上の姪っ子はシャイで泣き虫ですが、下のはまだまだ、”やんちゃなお姉ちゃん”です。